2005年3月期中間事業報告書
2004年4月1日∼2004年9月30日
フィールズ株式会社
証券コード:2767
版 権 取 得
コン テ ンツ プロ バイ ディ ング マーチャンダイジング
企画販売提携
プランナー 広告 クリエイター CM クリエイター ゲーム
プランナー TV ライター コピー 放送作家 携帯コンテンツ
テレビ番組・ テレビCM
映画・音楽
CD・DVD
各種グッズ
パチンコ・パチスロ
アーケードゲーム・ 家庭用ゲーム
ファン・ユーザー 国内 ユー ザー
海外 ユー ザー スポーツ
キャラクター
コンテンツ開発
版権取得
製 作
流 通
ゲーム TV・映画
マンガ・アニメ
タレント・ アーティスト
各遊技機 メーカー
リサ ーチ
版権 取得
版権 展開 設計
フィールズは、全国29拠点450名体制に基礎を置く綿密なマーケティングに基づいて 訴求力の高いキャラクターの版権を取得し、
商品企画を付加した良質なソフトを多分野にわたって提供する コンテンツプロバイダー事業を展開していきます。
老若男女を問わず地域のあらゆる人々のエンタテインメント・ニーズを、 グループ各社の総力を挙げて具体化することで、
経営理念に掲げた「すべての人に最高の余暇を」の実現をめざしています。
「すべての人に最高の余暇を」
フィールズ株式会社 代表取締役社長
山本 英俊
No.1流通商社としての事業基盤をベースに
当社は、各パチンコホールが特定メーカーの遊技機(パチンコ・ パチスロ機)しか設置していなかった時代に、全メーカーの機種を 取り扱う遊技機流通商社として創業しました。以来、多彩な機種 構成を実現する提案営業によって他に例のない全国販売網を築き、 それを基盤とするマーケティング力を培ってきています。
また、ファンの拡大にこそ業界の発展があると考え、幅広い人々 に受け入れられるエンタテインメント性の高い遊技機を提供するた めの取り組みに注力してきました。いち早くキャラクターの可能性に 着目し、サミー株式会社(現:セガサミーホールディングス株式会社) の子会社であるパチスロメーカー・株式会社ロデオから、有名キャ ラクター採用機をプロデュースして爆発的なヒットを記録。これを機 に、当社はコンテンツを軸に遊技機市場を一層発展させていけると いう確信を深め、有力キャラクターの商品化権取得に努めてきました。
以降、当社は版権を取得したキャラクターに商品企画を付加して 提携メーカーに供給し、最終的に商品化された遊技機を自ら市場 に流通させるファブレスメーカーとして独自のビジネスモデルを確立 しています。2004年3月期には、サミー株式会社との間で当社専用 モデルのパチンコ機の販売を開始し、株式会社SANKYOの子会社・ 株式会社ビスティとの間では版権及び商品企画の提供を含むパ チンコ機・パチスロ機の独占販売契約を締結しました。さらに数多 くのメーカー各社にキャラクター版権の提供を開始しており、業界 全体でエンタテインメント性の高いキャラクター採用機を市場に投 入していく仕組みと体制を整えています。
株主の皆さまへ
コンテンツプロバイダー事業の本格展開へ
コンテンツプロバイダー事業の本格展開へ
加速するコンテンツプロバイディング戦略
株主の皆さまへ
日本コンテンツの世界市場規模予測
2001
ゲーム関連 放送関連 出版関連 音楽関連 映画関連 2010 (年)
出典:経済産業省レポートより 0
1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 (億円)
2,532 3,268億円
418 18234
92
56
5,364 698 299446 6,861億円
当社の取り組みは、デジタル化という時代の流れのなかで新たな飛 躍の段階を迎えています。2004年7月、経済産業省は「新産業創造戦 略」においてコンテンツ産業を「知的な新産業分野」のひとつに挙げ、 その市場規模も今後さらに拡大すると予測しています。とりわけデジタ ルコンテンツは大きな成長が期待されており、当社がかねてから培って きたコンテンツプロバイダーとしての機能をさらに高めていくことで、ゲー ム・携帯電話・ブロードバンド・テレビ・映画など広くエンタテインメント分 野を横断する事業展開が可能となってきています。
同じく7月、遊技機に関する法律が改正施行され、射幸性を適度に 抑えつつ、より高いエンタテインメント性が強く求められるようになりまし た。キャラクターを活用したエンタテインメント性の高いコンテンツ開発 体制を構築してきた当社の優位性を高めるうえで追い風となっています。 こうした事業環境のもと、当社はグループの総力を結集してさまざ
まな取り組みを進めてきました。版権取得については、当社と著名人 を結ぶ接点であるトータル・ワークアウト株式会社が、7月に新たなフィッ トネスジムを大阪・戎橋に出店したほか、米国カリフォルニア州のビ バリーヒルズにも新たな展開を予定しています。ホワイト トラッシュ チャー ムズジャパン株式会社、プロフェッショナル・マネージメント株式会社 の両社も、それぞれの事業を通じてスポーツ・芸能など多彩な分野の 著名人と広く深いネットワークを築いています。
また、版権獲得のルートを拡充するために、ハリウッドの大手映画 会社3社のライセンスビジネスを手がける株式会社サン・アールアン ドピー、複合格闘技イベント「K-1」を企画・主催・制作運営する株式 会社FEGの2社と業務提携しました。これらの成果として、上期には 25件の版権を取得しています。今後も版権取得先の開拓に力を注 いでいきます。
さらに、コンテンツ開発体制を一層強化するため、商品企画の専 門部署を社内に設置し、マーケットリサーチからコンテンツの企画、メ ディア展開戦略の立案などを推進しています。
有力メーカーとのコラボレーションによる遊技機の開発も本格化さ せており、法改正後の新規則に対応した機種をラインアップしていま す。SANKYOグループ・株式会社ビスティとの取り組みでは「CR新 世紀エヴァンゲリオン」をいち早く市場に投入し、2号機もすでに適合 を受けて発売準備を進めています。セガサミーホールディングス株式 会社との協業も順調に進んでおり、今後も新機種の継続的な市場
版権取得から商品の企画・販売まで
版権取得からキャラクター創造へ
フィールズが取り組むコンテンツ・プロバイディング戦略
キャラクター マーケティング
事業展開
グループ各社取り組み
資 金 マネジメント ブランド IT・デジタル グローバル
版権取得
アーケード ゲーム 携帯コンテンツ シミュレーション
ゲーム
家庭用ゲーム ネットワーク
コンテンツ 各種MD
音楽コンテンツ ショーBIZ コンテンツ イベント コンテンツ
音楽出版
出 版 キャラクター
グッズ
映 画
DVD スポーツ コンテンツ
テレビ番組 テレビCM
パチンコ
パチスロ パチンコ景品
展開設計
投入を予定しています。
一方、ゲーム、グッズなど多様な媒体へのコンテンツ展開について は、2004年1月に業務提携した株式会社ディースリー・パブリッシャー が活動を本格化させています。同社はすでに、ウォルト・ディズニー社 とドリームワークスアニメ社による「シュレック2」、ディズニー社とピク サー社による「Mr.インクレディブル」の日本国内におけるゲーム独 占頒布権を獲得。2004年11月には米国カリフォルニア州のロサン ゼルスに現地法人を設立し、世界最大のゲーム市場である北米に 橋頭堡を築きました。さらに12月には、当社が包括的な商品化権を 有している「K-1」をモチーフとした格闘技ゲーム「K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!」を発売する予定です。
当社は、遊技機流通商社にとどまらずコンテンツプロバイダーへと 進化することで、より付加価値の高いビジネスを展開していきます。多 数のメーカーに優れたコンテンツを供給していくため、版権取得に一 層の力を注ぐとともに、キャラクターを活用した新たなコンテンツの企 画開発にも取り組みます。下期以降、複数のキャラクターを組み合わ せる、または有力キャラクターの魅力を際立たせるなどの手法により、 新たなコンテンツを創造していく企画を具体化していく考えです。 これらにあたっては、当社の社外取締役である糸井重里氏、また 株式会社デジタルロードの社長である川口孝司氏を中核として外 部のクリエイターとのコラボレーションを推進していきます。同時に、 迅速かつ効率的な事業拡大に向け、優れたコンテンツを保有する 企業や、各種メディア系企業などのM&Aも視野に入れています。
当社は今後、「す べての 人 に最 高 の 余 暇を」という企 業 理念を実現するため、 ニーズを先 取りした 新鮮な驚きと楽しみ を提 供するコンテン ツの創造に取り組み、 企業価値をさらに拡 大していきます。ぜひ、 ご期待ください。
提携関係 強化
商品企画
遊技機製品 販売企画
有力遊技機メーカーとともに、
ゲーム性の高い
キャラクター採用機の発売を加速。
特集1
2003年に実施した販売提携・業務提携により、
遊技機メーカーとのパートナーシップを大きく拡充しました。 当期は、各社とのコラボレーションを本格化し、
競争力の高いキャラクター採用機を多数発売しています。
メーカーとの提携関係強化
ニーズ情報・ キャラクター版権・
商品企画の提供
サミー製パチンコ機「CRリンダのどうにもとまらない」
cLMO/GD cSammy ロデオ製パチスロ機「梅松ダイナマイトウェーブ」
cNP/GD/PKL cPC/BP ロデオ製パチスロ機「カイジ」
c福本伸行/講談社
ビスティ製パチンコ機「CRサーキットへ行こう!」 c株式会社ビィー・カンパニー 有限会社サンクチュアリ 株式会社ロッソ
ビスティ製パチンコ機「CR新世紀エヴァンゲリオン」 cGAINAX/Project Eva.・テレビ東京
山本リンダの歌と踊りを堪能!
幅広い世代のファンに人気のCR機
歌手・山本リンダさんを採用し、数々のヒッ ト曲を効果的に活用。“本物感”を追求し てリンダの魅力をあますところなく再現し、 多くのファンに好評を得ています。映画界の2大スターの競演が熱い
人気機種の第2弾
史上初の全面液晶搭載、
演出画面総数900万通りの
エンタテインメント機
梅宮辰夫さんと松方弘樹さん、銀幕のスター2人が共演する第2弾商品。第1弾のヒット を受けてホールの期待値も高く、法改正直 後で新機種が少ないなかで高い需要を生 み出しています。
「週刊ヤングマガジン(講談社)」に好評 連載中の漫画カイジ(原作・福本伸行)シリー ズをキャラクターに採用し、勝負師たちの世 界を臨場感たっぷりに再現しています。
人気のタレントを起用し、
レーシングの興奮を再現 本格的なコラボレーションによる
新規則第一号機
下期発売
下期発売
カーレースの迫力と興奮を満喫できるゲー ム性の高いパチンコ機。全日本GT選手権 で現役ドライバーとして活躍するタレント・ヒ ロミさんと俳優・保坂尚輝さんが登場します。
1995年の誕生以来、TV・ビデオ・映画などで絶大な人気を博し たアニメがついにパチンコ機で始動!人類の命運をかけた戦いを、 大型液晶画面のみならず遊技機全体で再現した新型機です。 当社の獲得版権である「新世紀エヴァ
ンゲリオン」をもとに商品企画し、株式 会社ビスティが開発した本格的コラボ レーション商品として全国のホールに
提案していきます。
より多くの人々にとって魅力的なホール空間創出を提案するため、 営業体制の拡充とショールーム開設を進めています。
業界をとりまくあらゆる情報を高度活用した提案営業により、 ホールと業界の発展、ファンの満足向上をめざしています。
地域に密着した営業展開で、
多くのファンが楽しめる
ホールづくりの提案へ。
特集2
ホールへの支援体制拡充
支援体制の 拡充
パチンコホール
(全国16,800軒) 既存 ファ ン
潜在 ファ ン 商品企画
マーケット情報 顧客ニーズ
販売企画 商 品
福岡ショールーム
札幌ショールーム
金沢ショールーム
静岡ショールーム 岡山ショールーム
仙台ショールーム
宇都宮ショールーム
長野ショールーム 三重ショールーム
神戸ショールーム
多彩な提案機能をもつショールームの開設を加速
支店および営業社員数推移
2000年
3月期 2001年 3月期 2002年 3月期 2003年 3月期 2004年 3月期 2005年 中間期
(店)
支店数 営業社員数
(人)
0 5 10 15 20 30 25 35
0 100 200 300 400 500
72 82
173 222
367 450
15 23
26 27 27 29
メーカーとの提携強化を受けて遊技機の提案・販売機能をさら に高めるため、営業スタッフを450名に増強し、営業拠点網の 拡充とショールームの整備を進めています。上期には、新たに 支店を開設した宇都宮・長野のほか、札幌・仙台・静岡・三重・ 金沢・福岡の各支店のショールーム機能を拡充しました。 営業スタッフの提案活動を支援するショールームには、パチンコ・ パチスロ機の機種選定や試し打ち、性能確認といった従来の 機能に加え、集客増に向けた多彩な企画・アイディアを提案で きる充実したプレゼンテーション機能を備えています。具体的 には、ショールームを大きく「パチンコ」「パチスロ」の各フィー ルドに区分し、それぞれの機種について詳しい情報を提供して います。また、ホール空間全体の提案の場として、全国のホー ルに関する詳しい定量情報を網羅した「データフィールド」、個 性と魅力あるホールづくりをサポートする「ブランディングフィー ルド」、さらにキャラクター版権を活用した広告・販促活動を提 案する「エンタテインメントフィールド」を設置しました。これらと あわせ、営業スタッフをパチンコ、パチスロ専任に分け、より専 門性の高い提案営業に努める体制を構築。従来の常識にとら われない斬新な発想で、ホールオーナーの方々をサポートします。
当中間連結会計期間の概況
当社が主力事業を展開する遊技機市場では、過剰な射幸性の抑制と 不正機の排除を主目的とした国家公安委員会の規則改正が本年7月 に施行されました。これによりパチスロ機を中心に射幸性が抑えられる一 方、テクノロジーの進化とソフト面でのコンテンツの質的向上が加速し、 遊技機のゲーム性は飛躍的に高まりつつあります。
こうした環境下、当社では上期の経常利益を、前年同期の64億円に対 して24億円減の40億円と計画しておりました。これは、前期新たに業務 提携を開始したSANKYOグループの商品ラインアップ拡大を見越した 営業体制の増員やショールーム機能を備えた支店の拡充などに伴う経 費増加を見込んだものです。
これらの事業計画に沿った上期の部門別の業績推移は以下の通りです。
①パチンコ関連部門
上期のパチンコ機販売台数は91,157台となりました。前年同期比では 214%ですが、計画を下回りました。この主な要因は、1機種の開発が遅 れ発売予定が下期にずれ込んだことです。
②パチスロ関連部門
上期のパチスロ機販売台数は77,550台、前年同期比70%となりました。 これもパチンコ同様、1機種の発売が下期にずれこんだことによります。
③版権獲得(商品化権)
上期には、映画、ゲーム、タレントなど多方面から25件の版権を取得して います。
これらの結果、上期決算では、売上高30,975百万円(前年同期比15.3
%減少)、営業利益は3,171百万円(同48.1%減少)、経常利益3,280 百万円(同48.8%減少)、中間連結純利益1,972百万円(同44.0%減 少)となりました。
なお、当社では積極的な事業展開に必要な資金を調達するため、当期、 海外資本市場で新株を発行しました。この増資によって調達した資金 約13,100百万円は、現在、事業活動上の重点施策に有効活用してい きます。
当中間期の連結営業概況
財務ハイライト
売上高 営業利益
2000年
3月期 2001年 3月期 2002年 3月期 2003年 3月期 2004年 3月期 2005年 中間期 2000年 3月期 2001年 3月期 2002年 3月期 2003年 3月期 2004年 3月期 2005年 中間期
個別 連結 個別 連結
(単位:百万円) (単位:百万円)
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000
10,017 11,496 34,560
61,041 65,140
30,265 61,888 66,211
30,975
768 1,700
5,730 7,236
11,951
3,328 6,781
11,866
3,171
通期の業績の見通し
当社の競争戦略の根幹を成すコンテンツプロバイダー戦略は、上期、着 実に進捗しています。遊技機市場では、新規則に対応したパチンコ機が 続々と市場に投入され、幅広い層のパチンコファンから支持を得ると予 想されます。同時に、遊技機メーカー間の開発競争と相まってパチンコ 産業の活性化が予想されることから、遊技機市場はパチンコ機販売を中 心として順調に推移すると見込まれます。
各部門別の通期の事業展開、業績見通しは下記の通りです。
①パチンコ関連部門
上期は3機種を投入しましたが、下期は新規則対応機を含め6機種を投 入する予定です。なかでも、株式会社ビスティとの本格的な業務提携の 第1弾である「CR新世紀エヴァンゲリオン」が好評を博しており、約10万 台の注文を受けて、うち7万台をすでにメーカーに発注しています。
②パチスロ関連部門
上期はロデオ製パチスロ機とビスティ製パチスロ機の販売において、新 機種2機種を投入しました。下期は史上初の全面液晶搭載機であるロ デオ製パチスロ機「カイジ」をはじめ、有力商品を投入していきます。
③版権取得部門
上期に版権取得および商品企画を行う専門部署の体制を強化したこと に続き、下期は新たなクリエイティブを行う為にさらに人員を増強し、市場 ニーズを反映した版権の獲得、および展開設計を推進します。グループ 各社の総力を結集し、コンテンツプロバイダー事業の拡大に向けて必要 かつ十分な版権の確保に努めています。
④ゲーム関連部門
下期には、株式会社ディースリー・パブリッシャーを通じて、話題のディズニー /ピクサー映画「Mr.インクレディブル」の公開に機を合わせて同コンテンツ を活かしたゲームを投入します。また、当社が獲得した版権をもとに開発し たゲーム「K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!」を発売する予定です。
こうした積極的な事業展開により、2005年3月期の連結業績予想は、売 上高73,700百万円(前連結会計年度比11.3%増)、経常利益14,000 百万円(前連結会計年度比14.7%増)、当期純利益7,600百万円(前 連結会計年度比14.8%増)を計画しています。
経常利益 当中間純利益
2000年
3月期 2001年 3月期 2002年 3月期 2003年 3月期 2004年 3月期 2005年 中間期 2000年 3月期 2001年 3月期 2002年 3月期 2003年 3月期 2004年 3月期 2005年 中間期
個別 連結 個別
(単位:百万円) (単位:百万円) 連結
0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000
726 1,681
5,664 7,285
12,054
3,265 7,022
12,209
3,280
262 583 3,041
3,786
6,520
1,992 3,524
6,620
1,972
流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 有価証券
たな卸資産
商品化権前渡金 (※1)
繰延税金資産 (※2)
その他 貸倒引当金
固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産
投資有価証券 敷金保証金 (※3)
繰延税金資産 (※3)
その他 貸倒引当金 資産合計
35,434,514 14,761,976 14,492,133 5,000 376,094 2,944,054
― 2,899,075
△ 43,821
11,521,564 4,678,929 543,148 6,299,486 3,982,153
―
― 2,410,288
△ 92,955 46,956,078 15,911,521
6,815,269 6,768,242
― 189,416
― 254,239 1,910,705
△ 26,351
6,273,802 2,304,858 222,546 3,746,397 1,693,827 1,188,092 294,424 642,498
△ 72,446 22,185,323
流動負債 買掛金 短期借入金
1年内返済予定長期借入金 未払法人税等 (※4)
賞与引当金 その他
固定負債 長期借入金 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 預り保証金 (※5)
連結調整勘定 (※5)
その他 負債合計
少数株主持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金
その他有価証券評価差額金 資本合計
負債、少数株主持分及び資本合計
14,501,708 11,909,550 230,000 81,000
― 19,300 2,261,857
3,418,271 439,000 120,569 537,700
―
― 2,321,001 17,919,980
16,144
7,948,036 7,994,953 12,872,932 204,032 29,019,954 46,956,078 8,314,820
3,669,386
―
― 2,937,348 19,000 1,689,085
1,940,578
― 114,823 670,900 1,087,034 2,342 65,477 10,255,399
2,591
1,295,500 1,342,429 9,184,115 105,287 11,927,332 22,185,323 資産の部
科 目 前中間連結会計期間末
2003年9月30日現在 当中間連結会計期間末
2004年9月30日現在 前中間連結会計期間末
2003年9月30日現在 当中間連結会計期間末 2004年9月30日現在 科 目
(単位:千円)
負債の部
少数株主持分
資本の部
(単位:千円)
中間連結貸借対照表
中間連結財務諸表
※1
前中間連結会計期間末まで流動資産の「その他」に含めて表示しておりました「商品化権前渡金」につ いては、資産の総額の100分の5を超えることとなったため、区分掲記することに変更いたしました。
※2
前中間連結会計期間末まで流動資産において区分掲記しておりました「繰延税金資産」は資産の総額 の100分の5以下となったため、流動資産の「その他」に含めて表示することにいたしました。
※3
前中間連結会計期間末まで投資その他の資産において区分掲記しておりました「敷金保証金」及び「繰
※4
前中間連結会計期間末まで流動負債において区分掲記しておりました「未払法人税等」は負債、少数株 主持分及び資本の合計額の100分の5以下となったため、流動負債の「その他」に含めて表示すること にいたしました。
※5
前中間連結会計期間末まで固定負債において区分掲記しておりました「預り保証金」及び「連結調整勘 定」は負債、少数株主持分及び資本の合計額の100分の5以下となったため、固定負債の「その他」に 含めて表示することにいたしました。
中間連結剰余金計算書
中間連結損益計算書
前中間連結会計期間
2003年4月1日∼2003年9月30日 2004年4月1日∼2004年9月30日 当中間連結会計期間 2003年4月1日∼2003年9月30日 前中間連結会計期間 2004年4月1日∼2004年9月30日 当中間連結会計期間 売上高
売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費
営業利益 営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益 特別損失
税金等調整前中間純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主利益又は 少数株主損失(△) 中間純利益
30,975,184 21,989,176 8,986,007 5,814,359 3,171,648 345,508 236,480 3,280,677 381,987 225,545 3,437,118 1,125,441 341,273
△1,832 1,972,236 36,567,055
26,059,047 10,508,008 4,396,450 6,111,557 311,091 8,853 6,413,795 10,584 61,386 6,362,994 2,911,242
△74,219 2,591 3,523,380 科 目
(単位:千円)
中間連結キャッシュフロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の 増加・減少(△)額
現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の中間期末
2,122,270
△3,056,289 10,256,323 1,912 9,324,217 5,437,758 14,761,976 2,618,951
△1,218,767
△323,976
― 1,076,207 5,739,061 6,815,269 科 目
(単位:千円)
Ⅰ 資本剰余金期首残高
Ⅱ 資本剰余金増加高 1.増資による新株発行
Ⅲ 資本剰余金中間期末残高
Ⅰ 利益剰余金期首残高
Ⅱ 利益剰余金増加高 中間純利益
Ⅲ 利益剰余金減少高 1.配当金 2.役員賞与
Ⅳ 利益剰余金中間期末残高
1,342,429
6,652,524 7,994,953
11,631,695
1,972,236
646,000 85,000 12,872,932 1,342,429
― 1,342,429
6,060,735
3,523,380
323,000 77,000 9,184,115 科 目
資本剰余金の部
利益剰余金の部
(単位:千円)
前中間連結会計期間
2003年4月1日∼2003年9月30日 2004年4月1日∼2004年9月30日 当中間連結会計期間
流動資産 固定資産
有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計
流動負債 固定負債 負債合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金
その他有価証券評価差額金 資本合計
負債・資本合計
34,818,855 11,491,992 4,217,153 414,579 6,860,259 46,310,847
14,067,400 3,009,537 17,076,938
7,948,036 7,994,953 13,086,887 204,032 29,233,908 46,310,847 15,149,210
6,983,867 2,053,181 221,928 4,708,757 22,133,078
8,187,251 1,938,236 10,125,488
1,295,500 1,342,429 9,264,373 105,287 12,007,590 22,133,078 資産の部
負債の部
資本の部 科 目
(単位:千円)
中間個別貸借対照表(要旨)
売上高 売上原価
販売費及び一般管理費 営業利益
営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益 特別損失
税引前中間純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 中間純利益 前期繰越利益 中間未処分利益
30,265,550 21,538,323 5,398,676 3,328,549 165,578 228,576 3,265,551 395,365 225,470 3,435,446 1,115,799 327,559 1,992,088 1,085,219 3,077,307 36,042,952
25,723,660 4,226,993 6,092,299 78,298 8,773 6,161,824 19,412 59,422 6,121,814 2,903,899
△ 94,832 3,312,747 942,046 4,254,793 科 目
(単位:千円)
中間個別損益計算書(要旨)
中間個別財務諸表
前中間個別会計期間
2003年4月1日∼2003年9月30日 2004年4月1日∼2004年9月30日 当中間個別会計期間 前中間個別会計期間末
2003年9月30日現在 当中間個別会計期間末 2004年9月30日現在
商 号
設 立
本 社 所 在 地
役 員
資 本 金
従 業 員 数 連 結 対 象 企 業
会社概要
フィールズ株式会社 (英訳名:FIELDS CORPORATION) 1988年6月(1983年に東洋商事の名で事業を開始)
〒150-0044 東京都渋谷区円山町3番6号 E・スペースタワー12階
代表取締役社長 専務取締役 セールスマーケティング本部長 取締役 マーケティング室長 取締役 管理本部長 取締役 プロダクト開発本部長 取締役 経営企画室長 取締役 常勤監査役 監査役 監査役
79億4,803万円 ※2004年6月に増資いたしております 735名(連結)
プロフェッショナル・マネージメント株式会社 フィールズジュニア株式会社
株式会社デジタルロード
ホワイトトラッシュチャームズジャパン株式会社 トータル・ワークアウト株式会社
所有者別分布状況 (%) 所有株数別分布状況 (%) 株式分割および新株発行について
会社が発行する株式の総数 発行済株式総数
株主数
株式状況
586,000株 347,000株
8,866名
株主名 山本 英俊 山本 剛史 山本 洋子 サミー株式会社 有限会社ミント
モルガンスタンレーアンドカンパニー インターナショナルリミテッド フィールズ従業員持株会
山本 優希
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
大株主
持株比率(%) 32.33 11.53 10.09 7.93 4.61 3.02 2.73 1.44 1.37 1.09 所有株式数(株)
112,200 40,000 35,000 27,500 16,000 10,488 9,482 5,000 4,761 3,771
2004年9月30日現在
データ
金融機関 4.33 証券会社 0.35 個人・その他
72.24
外国法人等 8.01 その他法人 15.07
1株以上 4.12 50,000株以上
32.33 5株以上 1.72
10株以上 4.33 50株以上 1.46 100株以上 4.12 500株以上 2.57
10,000株以上 37.17
5,000株以上 4.17
1,000株以上 8.01
山本 英俊 猪熊 洋文 北野 重敏 山中 裕之 島田 繁美 末永 徹 糸井 重里 松下 滋 小池 敕夫 古田 善香
当社は、株式市場において適正な株価が形 成されるためには株式の充分な流動性が必 要であり、そのためには多くの投資家の参加 が必要であると考えております。当社は、 2004年6月15日付で新株式12,000株を発 行し、さらに流動性を高める目的で2004年9 月3日付で1:2の株式分割を実施いたしました。 今後の投資単位の引き下げについては、株 主利益重視の視点で慎重に検討してまいり ます。
株主メモ
3月31日
毎決算期の翌日から3ヶ月以内
3月31日(そのほか必要があるときは、あらかじめ公告いたします) 9月30日(取締役会の決議により中間配当を実施する場合) 1株券、10株券および100株券の3種類
名義書換代理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番3号 UFJ信託銀行株式会社
同事務取扱所 東京都江東区東砂七丁目10番11号 UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 同取次所 UFJ信託銀行株式会社 全国各支店 日本経済新聞
当社は決算公告に代えて、貸借対照表ならびに損益計算書を当 社のホームページ(http://www.fields.biz/)に掲載いたしております。 JASDAQ
決 算 期
定 時 株 主 総 会
基 準 日
中 間 配 当 基 準 日 株 券 の 種 類 株 式 の 名 義 書 換
公 告 掲 載 新 聞 名
上 場 証 券 取 引 所
〒150-0044
東京都渋谷区円山町3番6号 E・スペースタワー12階